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2021の投稿を表示しています

low voltage warning の雷マークが画面の右上に出る USBの電圧・電流の計測器が役立つ

ラスベリーパイ4で電圧が低い警告が度々でるようになった。ラスベリーパイ2,3,4とpi4で電圧の違いがある。 ラスベリーパイ2,3,4では5V 2.5A 、ラスベリーパイ4では5.1V 3.0Aである。 USBの出口での電圧、電流を計測してみた。システムの起動から安定稼働に入るまでの電圧・電流を測ってみる。 もちろん電圧・電流は一定ではなく、システムの状況により変動する。電圧をみると4.8Vあたり、電流は1A弱であった。これじゃ低電圧警告が出る。 下はUSBの電圧・電流を計測する器具: USB関係の器具が普及する中、いろいろな場面で使えて便利だ。アダプターが悪いのか、USBケーブルが悪いのかなど計測の他トラブルの切り分けにも使える。 純正のUSBアダプターを使えば一番だろうが、百金で買ったものでも使えた(百円でなく3百円だったが)、アダプターを交換したら低電圧の警告がでなくなった。低電圧になるとvcgencmd measure_throttleでエラーコードが返される。またシステムの起動時にも警告が出る。しかしシステム起動時の警告は1回こっきりあまり心配なさそうだ。

youtubeビデオの音声を抜いて後で聞く youtube-dl などtotal commanderの便利な使い方

概要 最近はyoutubeにたくさんのニュースや朗読ものやら載っています。映像を見なければしょうがないものもありますが、音声だけダウンロードして後で聞きたいという場合があります。  こういう場合まずyoutubeビデオから音声だけ抜いてDLします。スマホでyoutubeすると広告が入ったり、間違って変なところを触って画面が飛んでしまったりなにかと不便です。 スマホで音声を聞くときはディスクに落としたファイルですから通信は必要ありません。なによりスマホの電源停止状態で聞けますから間違ってスマホの変なところを触ってしまい画面が飛んでしまうこともありません。 youtubeのURLをCtrl+Cでコピーします youtube-dl -x  URL 1でコピーしたURLを貼り付けてyoutube-dlを実行します。URLの貼り付けは端末コンソール上ではCtrl+Shift+Vでできます。-x オプションは音声を抜き出す指定です。音声のフォーマット変換したければ、例えばmp3に変換したければ --audio-format mp3 を指定します。但し変換するとDLに時間がかかります。-xオプションを付けなければビデオがそのままDLされます。 音声を抜き出したい動画がもう一つあった場合手順1,2をやってもいいのですが、コマンドリコールしてURLだけ貼り付けてやる方法を次に示します。 1と同様URLをコピーします。 !youtube-dl:p 以前実行したyoutube-dlコマンドを呼び出します。でもすぐ実行しないよう:pをつけます。コマンドリコールで前入力したコマンドを一部編集して使いたいとき:pを付けるとすぐ実行せずプリントだけしてくれます。リコールするコマンドが直前に実行したコマンドなら4.は不要ですぐ5.に行きます。 ↑で直前のコマンドをリコールしそのコマンドのURL部分を編集してから実行します この場合新しいURLを貼り付けるのですから、3でコピーしたURLをペーストするのはCtrl+Shift+Vです。 これでパソコンに聞きたいyoutubeの音声部分だけコピーできました。 次はスマホへのDLです。パソコンからスマホへのダウンロードに私が使っているのはtotal commanderです。GUIではないですがとても使いやすく必要な機能は全部揃っています。 パソコ...

Chromium OSをラズパイでやってみた。 アマゾンプライムビデオはだめでした。

Chromium OSのインストール Chromium OSをラズパイで実行 概要 raspi 4 4Bを使ってchromium OSを試してみた。あっさり動きました。 OSイメージのダウンロードとμSDカードへの書き出し Chromium OS プロジェクト公式サイト (参照してください) Raspberry Pi 用ダウンロードサイト 上記ダウンロードサイトから最新版の chromiumos_image_r92r1-rpi4b.img.xzを DLします。ファイルサイズは586MBでした。 DLしたらsha256sumでチェックサムがあっているか確認します。 sha256sum  chromiumos_image_r92r1-rpi4b.img.xz 次にファイルを解凍します。   unxz chromiumos_image_r92r1-rpi4b.img.xz 解凍したchromiumos_image_r92r1-rpi4b.img ファイルの大きさは6.2GB でした。 次にimgをmSDに書きます。まずFAT32のSDカードを用意します。GPartedで前あったパーティションを削除し新たにFAT32でフォーマットします。(Gparted詳細は省略 dd if=chromiumos_image_r92r1-rpi4b.img of=/dev/sda bs=1M ImageライターやEtcherが一般的ですが私はRPiをメインコンピュータにしているのでいつもこの方法です。意外と早く焼き上がりました。使用したmSDカードは16GBです。 使ってみて普通に動いた chromeOSのロゴが出て普通に動いた。初回の起動のときは、Googleアカウントにログインする必要がある。次に言語、KB設定で日本語、日本語KBに設定した。日付はDefaultでIPアドレスから決定するようだが、日付が間違っていたのでこれを設定し直した。 アマゾンプライムビデオは動くのか? Raspbianのchromiumで突然アマゾンプライムビデオがだめになったので、もしかしてchromiumOSならの思い試してみましたがやっぱりだめでした。アマゾンプライムビデオは問題なくアクセスできましたが、プレイボタンを押すと著作権エラーになります。chrome://componentsでwidevi...

寝っ転がってパソコンする ラズパイにブルートゥースマウスとOnboard

 パソコンするにキーボードのマウスは必須 でも寝転がってKB,マウスするのは大変。だいたいKB,マウスを机から移動するのが大変。ブルートゥースならいいが線がつながってるのを移動するには距離制限があるし、KBは寝っ転がって使うのはやっかい。キーボードは机にきちんと座って使うようにできてる。 寝っ転がって、PCの映画を見る、メールを見るなど、大してKB入力がないとき、マウスだけで使うソフトキーボード(仮想KB、スマホでいつも使ってるやつ)が便利だ。 ユニバーサルアクセスのOnboardだ。左上のZeキーで日本語入力も可能だ。ブルートゥースマウスだから線もないし軽いし、ゴロッとした脇にマウスをおいてたまに、ちょっとKB入力しながら使う。

Raspberry Piで突然amazonプライムビデオがみれなくなった

 Raspberry Piで突然amazonプライムビデオがみれなくなった こちらの環境はRasbian(Raspi OS)、Raspberry Pi 4Bです 7xxxエラーが出てアマゾンに問い合わせろ、というメッセージが出てくる ネットで調べたら外国でも同じようだ(Raspberry Pi Forum) Raspi側はなにもしてなく、どうやらGoogle側でなにか変更があったようだ(Widevine,DRM) GoogleはRaspiのことなにも気にしてないからね

新型コロナで日本国の公用語が英語に? クラスターっていわずに集団といえば済む話 横文字を生でいうのはやめてください。

 いつまでたってもコロナ騒ぎが納まりません。この間感染者が何人、死者が何人といつも数字だけ、保健所任せにして医療逼迫! 自宅療養を余儀なくされ、もしかしたら軽い風邪程度のことかもしれない病気で症状が悪化し、入院先が見つからず死んだなんてことになったら笑えません。大騒ぎしてる割に、対策がうまくいっているとはとても思えません。核家族化した日本国民はコロナにかかったら買い出しにも行けなくなる。そんなこと前から予測できたはずですが。。 クラスター発生、最近に至っては国の大臣がブレークスルー感染、ブースターワクチン接種という発言。これって日本国の大臣が日本国民に対していう言葉でしょうか?! いつから日本国の公用語は英語になったんでしょう。 だいたいこれらの横文字は専門語ですか、それとも一般用語ですか。英語が分からなければ辞書を引けとでもいうのですしょうか 世界的問題である新型コロナについて専門家が世界の専門家と情報共有するため横文字を使うのはいいでしょう。ですが日本国の大臣が公式に日本国民に対していう言葉は日本語であるべきです。少なくとも日本語を併用すべきと思います。 クラスター、一般語ですか? 厚労省の情報ではクラスター(集団)としています。クラスターといわず集団といえば済む話です。ブースターワクチン接種? ワクチンの効果を確実にするため追加でするワクチン接種のことでのようです。ブレークスルー感染? ワクチン接種後も十分な免疫ができす感染していまうことのようです。 専門語にせよ一般語にせよ、横文字を生でいうのはやめてください。適切な日本語で言ってください。横文字をそのまま使うなら用語の日本語定義をしてからいうべきです。 そんな当たり前のこともできない政府・役所が恥ずかしいです。

youtubeの動画が「すぐに再生が開始しない場合はデバイスを再起動してください」の表示が出てなかなか開始しない raspi

 最近このメッセージが出てなかなかyoutubeの動画が開始しない。私の環境はraspi 4 でchromiumをメインに使っている。firefoxに切り替えても同様です。  ブラウザーのウィンドウサイズを小さくしてみたり、あるときはうまくいったり、でもやっぱりなかなか開始しないことが多い。  ネットをみるとさまざまな解法が出ているが原因がわからない。しかしラズパイの環境でうまくいったのがこれだ: chromium > 設定 > 詳細設定  「ハードウェア アクセラレーションが使用可能な場合は使用する」のon/offがあるが、これをoffにするとうまくいった。 この現象、最近(といっても1ヵ月くらい前からかな)、RaspiではNVIDIAのようなGPU使ってないし、オフにしても問題ないし、これでいまのところうまくいきました。 本当は、もっと原因追求したいけど私はつくる人ではなく使う人なんで、まあいいかって。    

コンプライアンスは建前だけ、内実は違う 怖いシステム管理権限

ユーザ情報の漏洩の事件が後を断たない。それも有名なサイトでである。 セキュリティー・ポリシー、システム管理規約、管理規定、運用規定までつくりシステム監査までちゃんと受けているのにである。 どうしてであろう? それはコンプライアンスといっても建前と内情が違うからであると思う。急ぎ・緊急・責任者がいない・忙しい、人的ミス・不正など原因はさまざまだろう。手続き通りにやってたら間に合わない場合、手続き自体有名無実の場合もあろう。 有名な電子商取引サイトで注文したとき、売り手違反で買いをキャンセルしたら、あるとき急に取引そのものがシステム側から削除された。注文そのものを削除するのと売買のキャンセルは結果的には取引なしという同じ結果かもしれないが、こんなことが起きるのはシステム権限がしっかり管理されていないからだろう。 こんなことがあってその電子商取引サイトの信頼はいっきに落ちた。システム管理権限があればなんでもできちゃう。価格を後から変えることも、履歴を消すことも! 独裁政治の共和国みたいに、エ?そんなことあったの、そんなことなかったよ システム証跡まで消されたら あったこともなかったことにできちゃう! それから、私は売買履歴など自分でも取ることにしている。もちろん、システム側がこうした情報は提供できるのが前提だが、システムの不備があったりどうも心配だなと思っている間は面倒でも自分でもとることにしている。

ユーザからフィードバックできないサイトは最悪 いまのAIボットも使えない うまくいってるように見えてユーザが離れてるだけかも

 ユーザからフィードバックできないサイトは最悪。sudokugame.orgは数独サイトで私が毎日脳トレに使っていたがある日から初級>中級などのレベル変更ができない。たぶんバグだと思うが、ユーザからのフィードバックできない。 このバグはブラウザーの問題かもしれないが、こうした問題指摘もできないサイトって自分のシステムが完全だからそんなインターフェイス必要ないって思ってサイトをつくっているのだろうか。 そこで同じようなサイト名だが、sudoku.comに変更した。自動間違い探し機能があり、1〜9まで正しく縦横並ぶと知らせしてくれる。1〜9の数字がマスのどこにあるかも教えてくれる。9x9マスのどこに数字があるか目で追うのは人間には大変だから教えてくれた方が助かる。 またどこのサイトも、最近BOTが盛んで、分からないことがあれば質問するとBOTが自動で答えてくれるようにつくってあるけど、私はあまり使わない。どうせまともな答えが期待できないからだ。 質問にも2種類ある、簡単な質問と簡単でない質問だ。簡単な質問はAIボットで十分か、私はそうは思わない。さんざん探させてやっと答えにいきつく場合など、私はこのサイトの従業員じゃないぞ、電話で人間が対応しもっと早く分かりやすく教えろというケースもある。そして簡単でない質問には、システムのバグや矛盾点も含まれる。バグや改善要求のような場合、AIボットはそれは現在のシステムの不備で良い意見をありがとうとは決していわない。 質問をロボットに任せ、電話番号も、フィードバックのメールアドレスもサイトに載せない。こういうサイトって自分のところのシステムが完璧と思っているのだろうか。人間がつくるシステムに完璧はない。BOTだって同じ。所詮人間がつくってるんだから。 電話やメールの問い合わせがなければ確かに人件費が浮くだろう。コールセンターも必要なくなり設備費も浮く。そうして効果出たと勘違いしていないか。そうではなくそんなサイトは使われなくなり、他のサイトへスイッチしただけかもしれない。

musescoreでデジタルの音楽を楽しむ コンピュータで作曲から曲の再生まで ログインせずに楽曲をダウンロードする

  musescore.com   musescoreは作曲(compose)機能の他、デジタルの楽譜を再生することができるソフトです。まず、musescore.comのサイトにいってmusescoreをダウンロードします。 楽譜にはパートごとにピアノやバイオリンなどの楽器を割り当てることができ、複数のパートをつくればオーケストラのような曲もつくれます。 サウンド・フォントのダウンロード つくった曲を再生するには、楽器ごとの音をしまってあるサウンド・フォントと楽譜に従って音を出すシンセサーザーが必要になります。  サウンド・フォントは楽器ごとにあるので自分の好きな楽器のサウンド・フォントをダウンロードしておきましょう。私の場合ギターと一般的なピアノなどのサウンド・フォントをダウンロードしました。 これで曲を検索したり、再生したりできます。   メンバーにならないで楽曲をダウンロードする  楽曲を検索してオンラインで再生できますが、その楽曲をダウンロードするにはmusescoreのメンバーにならなければなりません。そこでメンバーにならずにダウンロードするfirefoxの機能拡張を紹介します。   この機能拡張を使ってmusescoreをアクセスすると、楽曲を検索しその楽譜を開いた後の画面が次のようになります:   これでmusescoreにログインせずに楽曲をダウンロードできます。 上の画面で右半分にあるダウンロード用ボタンをクリックすればログインせずのダウンロードが始まります。  musescoreメンバー料金が月額$24.5と高いのも問題ですね。やはり自ら作曲するより誰かが作曲して作った楽譜をダウンロードしてそれを再生して練習するケースの方が多いかと思います。また楽譜をアップロードしたのは個人で、musescoreの著作ではないのではと思うのですが、musescoreがソフトを提供し楽譜の交換などのサイトを運営しているからそれなりの権利があると思うのですがを独り占めというのは疑問の残るところです          

RPiでスピーカとマイクのテスト 自分の声をループバックする

 lsusbコマンドとか難しいコマンドでUsbデバイスのカード番号とデバイス番号を調べたりと難しいことはやめて単純にスピーカとマイクの動作を確認します。 この例ではusbサウンドカードにマイクとスピーカが接続されています。その他Webカメラとかラズパイの内部オーディオ出力とかがあります。 まずいま確認したいマイクとスピーカが選ばれているか確認します: パネルアイテムのサウンドアイコンを右クリックしてaudio outputとaudio inputを確認します。 正しく選ばれていれば、マイクから入力した音をスピーカーへループバックしてみます。ループバックのコマンドは下です: $ arecord -f cd | aplay なにか話してください。自分の声が聞こえるはずです。

MotionEyeOSやってみました

 ヘッドレスRPiにMotionEyeOSをインストールし試してみました。 MotionEyeOSを最初にSDカードに書き込む必要があります。 MotionEyeOS へアクセスします。 インストール手順に従ってマイクロSDカードにMotionEyeOSを書き込みます。OS書き込み用のシュルスクリプトを使いました。 RPiにSDカードを入れ起動し、http://(IPアドレス)するとヘッドレスのRPiにアクセスできます。 デフォールトのユーザadminでログインすればカメラの監視、モーションディクション(動体検知)、定点観測(タイムラプス)できました。 カメラきれいに写っています。 IPアドレスを変更できます。変更後はオレンジ色のApplyボタンを忘れずに。 解像度は640x480です(カメラのピクセルは2592x1944)。あまり大きいとファイルサイズが大きくなります。 FTPサービスをオンにするとカメラのデータが上がってきます。そのたssh, smbによるアクセスが可能です。MotionEyeOS経由でマシンにアクセスしますからlinuxの知識はいりませんが、あった方がいいようです。

コマンドリコール

 直前に、または前に叩いたコマンドを再度入力するのは面倒だ。 よく使うのは↑キー。これで一つ前叩いたコマンドが出てくる。さらに続けて↑キーを叩くと2つ前のコマンドが出てくる。これでも十分便利だが、ずうっと前のコマンドになると↑キーを何度も叩くのは面倒だ。コマンド名が分かっている場合は!コマンド名で遡ってそのコマンドを実行してくれる。  ところがこれだと即実行までしちゃう。実行までしなくてただリコールしてくれるだけで、確認してから実行したい場合これでは不便だ。  なにかないのかと詳しくしらべたらあった。モディファイヤーで  p      Print the new command but do not execute it. というのがあった。   ps aux|grep motion 以前psコマンドを使ったとする !ps :p psコマンドをリコールするだけ、実行はまだしない   !! OKなら実行 すぐ実行しないでちょっと待て(pause)してくれます。本当に実行するなら!!で実行します。またはちょっと編集してから実行なら↑で一旦リコールした後カーソルで動かしコマンドを編集してからリターンキーで実行。

cordifyでギターのジャム・セッションもばっちり musescoreで作曲も

chordify.net  chordify.net これはログイン済みのトップページです。もちろん無料で使えて、アカウント登録すればyoutubeの音楽をコーディファイ(コード化)してくれる。ギター、ウクレレ、ピアノのためのコードをつくってくれ、音楽の再生と同時進行でコードが表示される。私の場合はもっぱらギターだが、コードをジャラジャラ鳴らしていると仲間とジャムセッションしている感じだ。 youtubeの楽曲で有名どころは既にコーディファイ済みで、すぐにでもジャムセッションできる。まだコーディファイされていないものは、youtubeのURLを指定すればコーディファイしてくれる。とても便利だ。 musescore.com わたしの好きな曲はGipsy KingのInspirationだ。chordifyでコードはわかるのだが、詳細の楽譜までは望めない。それに#が一個ついたト長調だ。ギターでいうと完全一度セーハーして弾きたいところだが、またギターのカポをつけて転調した楽曲を出すのは有料だ。でも無料バージョンでも十分楽しめる。お気の入の楽曲のリスト保存や、弾いた曲の履歴を取ってくれる。 転調をchorifyを使わずに、かつ詳細の楽譜をみれるのがmusescoreだ、こちらも有料・無料の使い方ができる。 musescore.com こちらは、楽曲を自由に入力できるデジタル楽譜で、演奏もしてくれる。こまかい運指やコードを練習できる。 もちろん楽譜は有料だし(昔は無料だったが)、自分の練習したい楽譜がアップされていなければ、自分でつくらなければならない。jipsy kingのinsprirationについてはたまたま楽譜があった。 これらを使えば手頃に音楽がもっと楽しめる。デジタルの世界は音楽の世界にも着実に来てますね。

SD Card Copierでトラブった raspi: SD card copier: Drives changed - copy aborted

  RPiのSDカードのバックアップをとるためSD Card Copierを使った。いつもバックアップに使っているツールだ。なんのことはないと思っていたら、次のエラーでバックアップできない: Drives changed - copy aborted ググって調べた。raspberrypi forumにわずかに情報があった。どうもUUID (Universally unique identifier)が関係しているようだ。デバイスの区別のためのIDだ。e2fsckコマンドでチェックして、tune2fs -U コマンドでUUIDを変更するとか、dd コマンドで直接バックアップしたりとか、いろいろやったがダメだった。 RPiのバックアップに関するまとまった情報は ここ や ここ 。わたしの場合wordpressもシステムに入っているのでデータベースのバックアップも一緒にとれて超便利だ。 gpartedでパーティションを削除し、fat32パーティションで作り直し、SD Card Copierでやっとバックアップできた。 SD Card Copier copy  Complete のメッセージが出てほっとした。 原因は不明、自分自身もどうしてfat32でバックアップSDカードのパーティションつくりなおしたら直ったのかよくわかっていない。たぶんUUIDが消されたからなのかな。でもトラブル回避できてよかった。 P.S. トラブルって詳しく知るトリガーになる。メスで切ってシステムの奥へ分け入るような感じだ。トラブルを乗り越えることによって知識はより深くなっていく。でもメスできり進んでいくと最後は01のバイナリーの海かもしれない。そんな海で溺れたくない。 また、好き好んでトラブルに巻き込まれたくない。自分はユーザだから、OSやライブラリーを作ったり、アプリを作る人間じゃない。だから自分の立ち位置を明確にしてやることとやらないことをはっきりさせる。つまり食事でいえば料理をオーダーし出された料理をだべる側。いつもおいしい料理を探しているけど、料理そのものはつくらない。 ユーザの立場でやることは、同様のトラブルの履歴をググって調べたり、それでも分からなければフォーラムに質問を投稿したりだ。それでも解決しなければ別の方法を探す。ソフトのalternatives(代替)を探...

usbメモリーのfake製品に要注意 届いたらすぐ容量チェックしよう

LIMBO USBメモリ  ペンドライブ、スティックメモリー、SD、マイクロSDカードなどUSBメモリ製品は便利な記憶媒体だが、これらの偽物=容量不足製品には要注意だ。 これらは、65GB, 128, 256GBといって売られているが実際の容量は半分以下だったりする。容量が大きくなると価格が高くなるから、少しでも安いものはと、ついつられて買ってしまう。 コマンドで容量を見ると確かにその容量が表示される: $ df /dev/sda1                    61935776 24471904 37463872   40% /media/pi/757F-222E /dev/sdb1                     5494272     2516  5491756    1% /media/pi/60DC-D42D /dev/sda1がペンドライブ、/dev/sdb1がmSDカードだ  $ lsblk NAME        MAJ:MIN RM  SIZE RO TYPE MOUNTPOINT sda           8:0    1 59.1G  0 disk  --sda1        8:1    1 59.1G  0 part /media/pi/757F-222E sdb           8:16   1  125G  0 disk  --sdb1        8:17   1  5.3G  0 part /media...

バックアップ

我が屋にはRPiが2台ある。いや定点カメラ用を含めると3台だ。1Fと2FのRPi4がデスクトップ用で、1Fの住民の私と2Fの住民わが妻用である。 最近2FのRPiの調子が悪いと2Fからの苦情。どうもシステムの立ち上がりが遅い、マイクロSDカードでエラーメッセージがでてる、ようである。 1F、2Fとも同じRPiなので2FのmSDカードを抜き、1Fに持ってきて原因追求しトラブルのフィックスをした。 2FのRPiのmSD(マイクロSD)カードを引き抜いて、1FのRPiで動かすと、立ち上がりが遅いなど何か変だ。そのうちはエラーメッセージがドバーっとでてくる。 エラーメッセージをみると EXT4-fs error (device mmcblk0p2) とあるルートパーティションでエラーがでている。どうもmSDが不安定で可怪しいようだ。 なんどかブートするとまだ正しくブートできるときもある。このチャンスにmSDをバックアップ(SD CARD してそれを2FのRPiに戻して直った。 mSDの寿命か 2〜3年でだめになることはないだろうが、2FのmSDカードはそろそろ10年位になる。経年劣化、寿命ということも考えられる。 2・3度エラーがでると、だんだん不安定になってそのうち立ち上がらなくことも考えられる、幸いうまく立ち上がったチャンスにバックアップした方がよいだろう。そこでSD Card Copierでバックアップした。以前はddコマンドでバックアップしていたが、SD Card Copierが出てからだいぶバックアップが楽になった。 1Fと2FのRPiの関係は、1Fが実験機、サーバー機として使っており、2Fは単純なデスクトップ機・代替機として使っている。同様のマシンが2台あると、なにかトラブルのとき便利だ。なにかトラブルがでても、現象を比較できる。 SD Card Copier バックアップに便利 以前はddコマンドでバックアップしていたが、SD Card Copierが出てからだいぶバックアップが楽になった。 また64GBのマシンでも実質32GB以下しか使っていなければ、32GBの小さな容量のmSDカードにもバックアップできる。 $ df /dev/root         60901204 26379420 31398380...

RPi定点カメラ (実践編)

 次は、野外設置用のボックスを作りました。なくてもいいですがカメラ位置を調整しやすく、また携帯用バッテリーと定点カメラ用RPiを収納するボックスです。 カメラボックス 上の写真の白い箱がそうです。 低いところは、3脚の上に置き、高いところは支柱を立てて設置しています。高いところに設置するのが意外と面倒で難しかったです。 この箱にRPiカメラとバッテリーを入れてセットします。カメラボックスはなくてもいいですが、落としたりすると困りますし、雨が降ってきても困ります。 まず、ちゃんと写真が撮れているか確認します。 pingでネットが動いているか確認: pi@jpnfan:~ $  ping 192.168.1.71   PING 192.168.1.71 (192.168.1.71) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=1 ttl=64 time=52.1 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=2 ttl=64 time=280 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=3 ttl=64 time=200 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=4 ttl=64 time=17.5 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=5 ttl=64 time=41.3 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=6 ttl=64 time=62.3 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=7 ttl=64 time=110 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=8 ttl=64 time=108 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=9 ttl=64 time=130 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=10 ttl=64 time=50.4 ms ^C --- 192.168.1.71 ping statistic...

RPi定点カメラ撮影 (準備編)

定点カメラ撮影を準備と実際の撮影・タイムラプス写真の編集の2回に分けて書きます。 定点カメラ撮影用RPiボックスの構築 上の写真はカメラとwifiのついたRPiを携帯バッテリーで起動したところです。 定点カメラの取り付け RPi用のカメラをRPiボードに取り付けます。CSIコネクターの黒のカバーを引き上げるとカメラ装填用の隙間ができます。ここにカメラのリボンケーブルをしっかり差し込みまたカバーを押し下げきっちりセットします。ケーブルの裏表を間違えないように。ピンがならんでいる方をCSIコネクターのピンが並んでいる面に合わせます。 野外で使いますので定点カメラ用RPiはヘッドレスにします。RPiボードをケースに入れただけの状態で使います。KB、マウス、モニターもなしです。 ヘッドレスRPi このヘッドレスRPiはWifiで繋ぎ、sshかVNCで制御します。でも最初からヘッドレスだとなにもできませんのでwifiとsshだけはオンにしてからヘッドレスにします。 sudo raspi-config で設定が画面を呼び出します。 1 System Options>S1 Wireless LAN Wifi の設定 SSID(ステーションID)、パスワードを入力します 1 System Options>S5 Boot/Auto Login コマンドラインモードでの起動を選択します(私のRPi遅いので) 3 Interface Options>P1 Camera   カメラを使用可に設定 3 Interface Options>P2 SSH     セキュアシェルを 使用可に設定 3 Interface Options>P3 VNC     virtual network computing 使用可に設定。 その他、sshとvncでもできましたが、撮影した写真のやりとりがメインなのでカメラRPiに 使い慣れた ftpサーバをインストールしました(proftpdです。proftpdのインストールは省略します)。また RPiのIPアドレスを固定にしました。 ヘッドレスRPiカメラとの接続確認 pi@jpnfan:~ $ ping 192.168.1.71 ping 192.168.1.71  PIN...

ffmpegコマンドでタイムラプス・ビデオの作成 

 前定点カメラで撮影しておいた57個のサボテンの開花ファイルからタイムラプス・ビデオを作成します。使うのはffmpegコマンドです。 タイムラプスをつくるツールはいろいろありそうですが−ネットで調べるとffmpegの他、mencoder, kdenlive, openshot, blenderなどがありました−最終的にffmepegを採用しました。ffmpegを直接使うことはあまりないのですが、vlcなどいろいろなパッケージソフトのベース・ライブライとして使われてます。openshotでやれたらと思いましたがバージョンが古いとか、timelapseに関してバグが多いとか、kdenliveは以前使ったがプロジェクトの保存できないとかあって、いろいろ迷った末、コマンドラインでちょっと難しいが ネット情報 を頼りにffmpegを使いました。 ffmpeg -framerate 24 -pattern_type glob -i "./*.jpg" -s:v 1920x1080 -c:v libx264 -crf 17 -pix_fmt yuv420p my-timelapse.mp4 ffmpegの詳しいオプションの説明は先程のネット情報に譲りますが、 画像をフレームレイトを1秒間に30フレームで画像をmp4形式のビデオに変換します。 ちょっと長めですが数秒で変換できました。

フォルダーの全部のファイルをナンバリングする

 タイムラプスの定点観測した写真をストップモーション・ビデオに変換するにあたって全部のファイルを一挙にレネームしたい。複数のファイルを一緒にリネームするrenameコマンドなどあるが、順番にナンバリングはできなそうだ それではやっぱりunixのコマンドとパイプを使った−私にはちょっと難しいが−やり方でやってみました。 まずはリネームしたいファイルを一個のディレクトリーに全部いれておきます。端末コンソールを開き、そのファルダ−に入り、次のコマンドを実行します。 ls -v|cat -n|while read n f;do mv -n "$f" `printf "%04d.jpg" $n`;done コマンドの説明をメモがわりにちょっと: 上のコマンドラインの左から ls -v 自然な順番でファイル名をリストします cat -n lsコマンドの出力をもらって(パイプライン)それをナンバリングして出力します whileからdoneまではcatの行番号つきのファイル一覧を順番にもらってmvコマンドでファイルをリネームします。それを全部のファイルについて 繰り返します mv -n "$f" `printf "%04d.jpg" $n` がそれで元のファイル名を書式付き連番のファイル名で置き換えます。-nオプションは連番つきのファイルがあったら上書きしない指定です。 上の図がリネームする前で下がリネーム後です。57個のファイルがリネームできました。 awk コマンド でも同様の処理ができますが、コマンドのパイプ処理の方私にはがわかりやすいです。

フロリダでマンションが崩壊? ええ! こんなの聞いたことない

 BBCニュースを見てびっくり仰天! いままで立ってた住居マンションが突如崩壊。 ニュースのコンテンツをパクるつもりはありません。ただただあまりの衝撃にこの事件に私的なブログを書いています。 こんな立派な、古いとはいえマンションが、まだ日本でいうマンションの法定耐久年数60年にも達していない、マンションが、ある日突然崩壊する!? 聞いたことないし、ありえない!。。。プールの向こう側の部分が崩落、それも夜中に! (すいませんこれは私的なブログでニュースの詳細を伝えているものではありません。ただニュースを見て思わず書かずにいられないことを綴ったものです。) なんでマンションが崩落? 倒壊のようにバッタンではありません。上から崩れるように崩壊です 層崩壊 の可能性ありで調査中だそうです。このBBCニュースでいっていたようにパンケーキが潰れるようにだそうです。または9.11のNYでのテロ事件=ツインタワービルの崩壊を思い出した人も多いでしょう。私もそうでした。  層崩壊てきいてNYテロのことが分かった、航空機がある階に突っ込むと、その階の強度が弱ってビル全体が崩壊する。 でもなんで崩壊? タワーマンションって空からみると鉛筆が立ってるようなもんでしょ。地球は引力があって、− 強風や地震は別にして− まっすぐ立ってれば問題ない? でも12階のマンションなら1階には11階分の重みがかかっている。マンションの構造上、1階にはエントランスホールのような広い空間があって重さを支えるものが少ない。だから強度計算してして、柱が何本、鉄柱が何本って計算してるんでしょうが。。。各階によって構造の違い、重みの違いがある。 日本でも当然マンションって法定点検が義務付けられてるけど、マンションの柱・壁の亀裂など検査してるけど、このような 層崩壊 の 危険を防止する梁の強度など検査、きいたことないしやられていないんじゃないのかな。また一度立ってからの検査難しいんじゃないかな。

画像処理ソフトmirage

 linuxで簡単な画像処理ができるソフトは? これがなかなかない。windowsを使っていたときは問題なかったが、linuxではなかなか適当なのがない。 やっと探してなんとか満足している画像処理ソフトがmirageだ。mirageは軽くて簡単に画像処理ができる。 画像を開いたときのスナップが次です: 簡単な画像処理って、画像をリサイズしたり、クロップしたり、画像を回転したりだ。これらはmirageで全部できる。defaultの画像閲覧ソフトイメージビュワー(gpicview)だが、画像の回転くらいでクロップ(画像の切出し)などができない。帯に短し襷に長しである。 私の場合だいたい簡単な処理ですんでしまうが、ときどき画像に文字を入れたりすることもある。この場合mirageの中からgimpを呼び出すことができる。edit>custom action>open in gimp順にmirageのメニューから呼び出せる。これは助かる。 mirageはその他スライドショーで画像を閲覧する機能やサチュレーションで色合いを調整する機能やサムネイルをつくる機能もあり、mirageで十分満足してます。 画像処理には多機能のものから単純機能のもの(機能が多ければ多いほどだいたい重たい)までいろいろある。以前はshotwellなども使っていたが、いまは使っていない。画像処理ソフトで検索するとランキングが出てきたり、有料・無料の区別まででてくる。だがそれは参考になるがやっぱり実際使ってみてガッテンして選びましょう。

お気に入りの写真をスクリーン・セーバーでディスプレーする=仮想写真立て

システムアイドルを見つけたらお気に入りの写真を表示するscreensaver.sh  Xウィンドウのdefaultのスクリーン・セーバーはxscreensaverです。幾何学的な画像や無機質なものもいいですが、やっぱり家族の写真とか気に入った写真がスクリーン・セーバーで出せるといいですよね。 これをするには、xscreensaverの代わりをするものを作ります。シェル・スクリプトがgithubにありました。 screensaver.sh です。 主役はfehとxprintidle このシェルを使うには2つのパッケージが必要です。その一つがお気に入りの画像をフルスクリーンで表示する軽くてXウィンドウで動き、スライド/ショーしてくれるのが以前紹介した feh です。もう一つがコンピュータがアイドルになったときそれを知らせてくれるもの xprintidle です。 fehはもっとの軽くて速いイメージビュワーとされています: 前提: お気に入りの画像をいつでも追加・変更でき、 コンピュータがアイドル状態になったら画像が見れるデジタルの写真立てなようなものをイメージします。 もちろん、コンピュータを使うときはお気に入り写真のスライドショーは中断し、またコンピュータが空いたらまた写真が出てくるようにします。 お客様が同席する営業現場のような場面では宣伝用の写真をいれておけばTVの大画面に表示されるデジタル広告としても利用できますね。(セキュリティーのため一旦ログアウトして)コンピュータがアイドルになるとスライドショーが始まりますね。 (1)お気に入り写真集の用意 お気に入りの写真はalbumnホルダーに入れて置くことにします。もちろん写真は何枚でも。 先程のscreensaver.shをダウンロードしてこのシェルスクリプトも画像と同じalbumnフォルダにいれます。実行権限をつけておいてください。 (2)fehとxprintidleをインストールします インストールの詳細は省略します。aptやsynapticパッケージマネージャーで簡単にインストールできるでしょう。なお fehとxprintidleも 標準で用意されているパッケージです。 (3)試してみる 端末画面からscreensaverを起動してみてみます。 $ cd albumn $ ./screensaver ...

失意泰然、得意淡然

 この言葉なかなか記憶できません。失意淡然、得意泰然だったか?  いや失意泰然、得意淡然です。仕事、恋愛に失敗したとき、目の前真っ暗です、とても失意泰然としていられません。でも失意のときでも、泰然としていろと教えています。この言葉を知っていてもそんなことできません。 得意なとき、有頂天にならずに淡然としていろともいっています。Every dog has his own daysというように、誰にでも得意絶頂のときはあるものです。そんときも淡然としていろという意味ですね。 凡人にはできません。失意のときは目先真っ暗、得意のときは有頂天になるのが世の常だし、それでいいです。できないからこの言葉があるんでしょうね: 「失意泰然、得意淡然」

feh 軽くてコマンドラインで起動するイメージ・ビュワー/スライドショー Xウィンドウ用linux

 fehでXウィンドウ用、軽いイメージ・ビュワーが使えます。 起動は簡単です: feh -Y -x -q -D 1.5  -B black -F -Z -z -r /home/pi/Picures オプションがたくさんありますがなくても動きます。まずはなしでやってみてください。リストの最初の画像が表示されます。コマンドラインI/FなのでGUIはありませんが、画像を右クリックするとメニューが現れ追加の操作ができます。終了はESCキーです。 次にオプションの説明です。この例で使ったオプションの順に、 -Y ポインターを隠す、 -x 境界なしで表示する、 -q エラーレポートしない、-D 1.5秒毎にスライドショーする、 -B 画像の背景色、 -F フルスクリーン表示、 - Z 自動ズーム、-z ランダム表示、-r リカーシブ検索 これでPicuresフォルダーの全画像がスライドショーの形でフル画面でランダム表示されます。 -rオプションがあるのでPicturesのサブフォルダーも検索されます。 インストールやその他の使い方は省略します。まずは試してガッテン!

mogrify、awkコマンドで画像を一括編集

画像の後処理で画像サイズを変えたりするのはファイルがたくさんあるとうんざりする作業だ。そこでディレクトリーにあるファイルを全部一発で変換でるコマンドがmogrifyだ。  例えば.jpgファイル全部を一斉に50%に縮小するには  cd 作業ディレクトリーして mogrify -resize 50% *.jpg mogrifyはimagemagicパッケージの一つのコマンドなので、imagemagicを先にインストールしておく。 このコマンドはファイルを指定通りに作り直してしまうので、実行前には2,3個試しにやってみてから一斉に実行したほうが安全だ。またオリジナルのファイル全体はバックアップしておいた方がよいだろう。いつオリジナルファイルに戻って処理するかもしれない。 imagemagicには画像処理関係のコマンドが一通り用意されている。よく使われmogrifyと似ているのがconvertコマンドだ: convert rose.jpg -resize 50% rose.png これでrose.jpgの画像サイズを50%にしてjpgからpngに画像フォーマットを変更している。 またファイル名を一括renameしたりするにはawkコマンドが便利だ。 ls | awk '{ printf "mv %s image-%04d.jpg\n". $0, NR}' | sh 上の例は一つのディレクトリーに画像ファイルを集めておき、全画像をlsの表示順にimage-0001.jpgから順番にrenameする例だ。

scrotでプリントスクリーン ショートカットキーは? プルダウンメニューはどうとる?

 raspbian環境でのスクリーンショットは、scrotコマンドでとれます。 プリントスクリーンキーを押すだけです。scrotコマンドは標準でインストールされており撮られた画像はホームディレクトリーに撮影日付つきpngフォーマットで保存されます。 メニューからコマンド入力を選んでもよいのですが、ALT+F2キーで入力メニューを直接起動できます。 なにも指定しないと画面全体がスクリーンショットされます。 プルダウンメニューなどスクリーンショットしたい場合はscrot -d 6 のようにスクリーンショットを撮るまでの時間を遅延させます。 -d 6 は6秒後にスクリーンショットを撮る指定です。 次がプルダウンメニューのスクリーンショットです。6秒遅延指定してその間ににプルダウンメニューを出しておきます。 指定したウィンドウだけのスクリーンショットをとるには-sオプションをつけます。左クリックするとその指定したウィンドウのスクリーンショットがとられます。左マウスで矩形を指定すると(マウスを離さずドラッグして矩形指定)矩形領域のスクリーンショットが撮れます。 scrotはコマンド入力ですがGUIインターフェイスのスクリーンショットもあります。 最後にCTRL+ALT+F2でXのGUIモードを抜けてコマンドライン(コンソール)に移行します。再度Xに戻るときはALT+F7です。似ているので気をつけましょう。

mp3音楽ファイルの連結と分割 mp3wrapとmp3splt 

 お気に入りの音楽ってずっと聞いていたいですよね。お気に入りの曲がいくつもあるとき一個のつながった曲に連結しておくと便利です。 *以下RASPI OS(ArmアーキテクチャのLinux OS)におけるmp3音楽ファイルの連結と分割の紹介です(紹介するプログラムはクロス・プラットフォームなのでウィンドウズやMacの場合でもインストールの方法や起動方法が少し異なりますがプログラムは共通です) mp3ファイルの連結と分割は簡単にできます。まずは音楽ファイルmp3の連結から mp3連結プログラム(mp3wrap)を準備します sudo apt install mp3wrap で簡単にインストールできます。 *最新版をインストールできるようにインストール前にシステムの更新があれば更新しておきます(詳細は省きます。aptに詳しくない人はaptによるシステムの維持・更新を調べてね) mp3ファイルを連結します mp3wrap out file1.mp3 file2.mp3 ... コマンドで起動します。連結の結果出力されるファイルはout_MP3WRAP.mp3のファイル名でmp3ファイルがつくられます。 ディレクトリーをつくり連結したいmp3ファイルを入れておきます $ mp3wrap out *,mp3 これは全部のファイルを連結する例です 連結されるファイルの順番は昇順(lsコマンドの表示順)となります。連結する前にlsコマンドで確認されるとよいでしょう。 $ mp3wrap out [01-05]*.mp3 連結される順番が気に入らなければ、楽曲にトラック番号、例えば01,02,03のようなプレフィックス番号をmp3ファイルの先頭につけrenameしておきます これはトラックナンバー01から05までのファイルを連結する例です その他の例 連結したmp3ファイル内容を確認する mp3wrap -l out_MP3WRAP.mp3 -lオプションで何の曲がどういう順番で連結されているか見れます 連結したmp3ファイルに後からさらに別の曲を最後に追加する mp3wrap -a out_MP3WRAP.mp3 new.mp3 -aオプションで一度連結した曲の最後に別の曲を追加できます 複数の曲の追加もできます 最後はmp3ファイルの分割です(mp3splt) 一番簡単な例...

lmms, blender、フォントが小さい。小さいフォントはルーペで解決

lmmsやblenderなどのソフトはフォントがやたら小さい。これじゃそんなに目が悪くない私でも無理です。視力2.0クラス用なのでしょうか。ですがルーペ(拡大鏡)を使えば解決。 虫眼鏡の機能はこれらのソフトとは別の機能ですので、もしシステムになければインストールします。これは ユニバーサルアクセスっていう標準のコンピュータの機能です。是非試してみてください。 ネットで検索するといろいろ質問・回答あったがこれという決め手はない。 高機能でそれを一つのウィンドウの中にみんな詰め込んでるから文字もアイコンもどうしても小さくなっちゃうんだろうな。 そうだと気がついたのが虫眼鏡。最近ハズキルーペっていう宣伝ではやってるルーペ。 ルーペ(拡大鏡、maginifier)を使ったlmmsの例を下に画像で示します。 上画像の右上の虫眼鏡のアイコンをクリックすると黄色で囲まれた矩形のルーペが現れます(起動の仕方はシステムによります) 上の画像はルーペを使ったときのlmmsの見え方を示します。ルーペはマウスの動きにつれて動きマウスの周りを拡大してくれます。 次はBlenderの参考例です: 上の例はアイコンとメニューを拡大しています。 私は視力そんなに悪い方ではないので普段は虫眼鏡を使うことなどないのですがlmmsやblenderを使うときは必要ですね−特に最初の頃は。ルーペを長く使っていると目が回りますから適当なところでやめます。何度かやってるとソフトの動きにだんだん慣れてきてルーペなくても操作できるようになればルーペ卒業です。 以下はインストール・設定などの詳細です。私のシステムはRASPI OSですのでapt install mageでパッケージをインストールします、拡大鏡をデスクトップパネルに追加しますーこれで簡単に起動・終了できます。その他のOSでもユニバーサル・アクセス機能の視力補助はありますので試してみてください。インストールと設定については省略します。 ルーペの矩形のエリアの大きさや拡大率はmageの起動時のオプションで設定できます。 最後に目がいいと思ってるひとほど、拡大鏡なんて普段使わないし、拡大鏡で拡大するという発想が思いつかないようです。設定を変えてフォントを大きくできないかなんて考えがちです。ですがフォントの大きさやアイ...