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7月, 2021の投稿を表示しています

musescoreでデジタルの音楽を楽しむ コンピュータで作曲から曲の再生まで ログインせずに楽曲をダウンロードする

  musescore.com   musescoreは作曲(compose)機能の他、デジタルの楽譜を再生することができるソフトです。まず、musescore.comのサイトにいってmusescoreをダウンロードします。 楽譜にはパートごとにピアノやバイオリンなどの楽器を割り当てることができ、複数のパートをつくればオーケストラのような曲もつくれます。 サウンド・フォントのダウンロード つくった曲を再生するには、楽器ごとの音をしまってあるサウンド・フォントと楽譜に従って音を出すシンセサーザーが必要になります。  サウンド・フォントは楽器ごとにあるので自分の好きな楽器のサウンド・フォントをダウンロードしておきましょう。私の場合ギターと一般的なピアノなどのサウンド・フォントをダウンロードしました。 これで曲を検索したり、再生したりできます。   メンバーにならないで楽曲をダウンロードする  楽曲を検索してオンラインで再生できますが、その楽曲をダウンロードするにはmusescoreのメンバーにならなければなりません。そこでメンバーにならずにダウンロードするfirefoxの機能拡張を紹介します。   この機能拡張を使ってmusescoreをアクセスすると、楽曲を検索しその楽譜を開いた後の画面が次のようになります:   これでmusescoreにログインせずに楽曲をダウンロードできます。 上の画面で右半分にあるダウンロード用ボタンをクリックすればログインせずのダウンロードが始まります。  musescoreメンバー料金が月額$24.5と高いのも問題ですね。やはり自ら作曲するより誰かが作曲して作った楽譜をダウンロードしてそれを再生して練習するケースの方が多いかと思います。また楽譜をアップロードしたのは個人で、musescoreの著作ではないのではと思うのですが、musescoreがソフトを提供し楽譜の交換などのサイトを運営しているからそれなりの権利があると思うのですがを独り占めというのは疑問の残るところです          

RPiでスピーカとマイクのテスト 自分の声をループバックする

 lsusbコマンドとか難しいコマンドでUsbデバイスのカード番号とデバイス番号を調べたりと難しいことはやめて単純にスピーカとマイクの動作を確認します。 この例ではusbサウンドカードにマイクとスピーカが接続されています。その他Webカメラとかラズパイの内部オーディオ出力とかがあります。 まずいま確認したいマイクとスピーカが選ばれているか確認します: パネルアイテムのサウンドアイコンを右クリックしてaudio outputとaudio inputを確認します。 正しく選ばれていれば、マイクから入力した音をスピーカーへループバックしてみます。ループバックのコマンドは下です: $ arecord -f cd | aplay なにか話してください。自分の声が聞こえるはずです。

MotionEyeOSやってみました

 ヘッドレスRPiにMotionEyeOSをインストールし試してみました。 MotionEyeOSを最初にSDカードに書き込む必要があります。 MotionEyeOS へアクセスします。 インストール手順に従ってマイクロSDカードにMotionEyeOSを書き込みます。OS書き込み用のシュルスクリプトを使いました。 RPiにSDカードを入れ起動し、http://(IPアドレス)するとヘッドレスのRPiにアクセスできます。 デフォールトのユーザadminでログインすればカメラの監視、モーションディクション(動体検知)、定点観測(タイムラプス)できました。 カメラきれいに写っています。 IPアドレスを変更できます。変更後はオレンジ色のApplyボタンを忘れずに。 解像度は640x480です(カメラのピクセルは2592x1944)。あまり大きいとファイルサイズが大きくなります。 FTPサービスをオンにするとカメラのデータが上がってきます。そのたssh, smbによるアクセスが可能です。MotionEyeOS経由でマシンにアクセスしますからlinuxの知識はいりませんが、あった方がいいようです。

コマンドリコール

 直前に、または前に叩いたコマンドを再度入力するのは面倒だ。 よく使うのは↑キー。これで一つ前叩いたコマンドが出てくる。さらに続けて↑キーを叩くと2つ前のコマンドが出てくる。これでも十分便利だが、ずうっと前のコマンドになると↑キーを何度も叩くのは面倒だ。コマンド名が分かっている場合は!コマンド名で遡ってそのコマンドを実行してくれる。  ところがこれだと即実行までしちゃう。実行までしなくてただリコールしてくれるだけで、確認してから実行したい場合これでは不便だ。  なにかないのかと詳しくしらべたらあった。モディファイヤーで  p      Print the new command but do not execute it. というのがあった。   ps aux|grep motion 以前psコマンドを使ったとする !ps :p psコマンドをリコールするだけ、実行はまだしない   !! OKなら実行 すぐ実行しないでちょっと待て(pause)してくれます。本当に実行するなら!!で実行します。またはちょっと編集してから実行なら↑で一旦リコールした後カーソルで動かしコマンドを編集してからリターンキーで実行。

cordifyでギターのジャム・セッションもばっちり musescoreで作曲も

chordify.net  chordify.net これはログイン済みのトップページです。もちろん無料で使えて、アカウント登録すればyoutubeの音楽をコーディファイ(コード化)してくれる。ギター、ウクレレ、ピアノのためのコードをつくってくれ、音楽の再生と同時進行でコードが表示される。私の場合はもっぱらギターだが、コードをジャラジャラ鳴らしていると仲間とジャムセッションしている感じだ。 youtubeの楽曲で有名どころは既にコーディファイ済みで、すぐにでもジャムセッションできる。まだコーディファイされていないものは、youtubeのURLを指定すればコーディファイしてくれる。とても便利だ。 musescore.com わたしの好きな曲はGipsy KingのInspirationだ。chordifyでコードはわかるのだが、詳細の楽譜までは望めない。それに#が一個ついたト長調だ。ギターでいうと完全一度セーハーして弾きたいところだが、またギターのカポをつけて転調した楽曲を出すのは有料だ。でも無料バージョンでも十分楽しめる。お気の入の楽曲のリスト保存や、弾いた曲の履歴を取ってくれる。 転調をchorifyを使わずに、かつ詳細の楽譜をみれるのがmusescoreだ、こちらも有料・無料の使い方ができる。 musescore.com こちらは、楽曲を自由に入力できるデジタル楽譜で、演奏もしてくれる。こまかい運指やコードを練習できる。 もちろん楽譜は有料だし(昔は無料だったが)、自分の練習したい楽譜がアップされていなければ、自分でつくらなければならない。jipsy kingのinsprirationについてはたまたま楽譜があった。 これらを使えば手頃に音楽がもっと楽しめる。デジタルの世界は音楽の世界にも着実に来てますね。

SD Card Copierでトラブった raspi: SD card copier: Drives changed - copy aborted

  RPiのSDカードのバックアップをとるためSD Card Copierを使った。いつもバックアップに使っているツールだ。なんのことはないと思っていたら、次のエラーでバックアップできない: Drives changed - copy aborted ググって調べた。raspberrypi forumにわずかに情報があった。どうもUUID (Universally unique identifier)が関係しているようだ。デバイスの区別のためのIDだ。e2fsckコマンドでチェックして、tune2fs -U コマンドでUUIDを変更するとか、dd コマンドで直接バックアップしたりとか、いろいろやったがダメだった。 RPiのバックアップに関するまとまった情報は ここ や ここ 。わたしの場合wordpressもシステムに入っているのでデータベースのバックアップも一緒にとれて超便利だ。 gpartedでパーティションを削除し、fat32パーティションで作り直し、SD Card Copierでやっとバックアップできた。 SD Card Copier copy  Complete のメッセージが出てほっとした。 原因は不明、自分自身もどうしてfat32でバックアップSDカードのパーティションつくりなおしたら直ったのかよくわかっていない。たぶんUUIDが消されたからなのかな。でもトラブル回避できてよかった。 P.S. トラブルって詳しく知るトリガーになる。メスで切ってシステムの奥へ分け入るような感じだ。トラブルを乗り越えることによって知識はより深くなっていく。でもメスできり進んでいくと最後は01のバイナリーの海かもしれない。そんな海で溺れたくない。 また、好き好んでトラブルに巻き込まれたくない。自分はユーザだから、OSやライブラリーを作ったり、アプリを作る人間じゃない。だから自分の立ち位置を明確にしてやることとやらないことをはっきりさせる。つまり食事でいえば料理をオーダーし出された料理をだべる側。いつもおいしい料理を探しているけど、料理そのものはつくらない。 ユーザの立場でやることは、同様のトラブルの履歴をググって調べたり、それでも分からなければフォーラムに質問を投稿したりだ。それでも解決しなければ別の方法を探す。ソフトのalternatives(代替)を探...

usbメモリーのfake製品に要注意 届いたらすぐ容量チェックしよう

LIMBO USBメモリ  ペンドライブ、スティックメモリー、SD、マイクロSDカードなどUSBメモリ製品は便利な記憶媒体だが、これらの偽物=容量不足製品には要注意だ。 これらは、65GB, 128, 256GBといって売られているが実際の容量は半分以下だったりする。容量が大きくなると価格が高くなるから、少しでも安いものはと、ついつられて買ってしまう。 コマンドで容量を見ると確かにその容量が表示される: $ df /dev/sda1                    61935776 24471904 37463872   40% /media/pi/757F-222E /dev/sdb1                     5494272     2516  5491756    1% /media/pi/60DC-D42D /dev/sda1がペンドライブ、/dev/sdb1がmSDカードだ  $ lsblk NAME        MAJ:MIN RM  SIZE RO TYPE MOUNTPOINT sda           8:0    1 59.1G  0 disk  --sda1        8:1    1 59.1G  0 part /media/pi/757F-222E sdb           8:16   1  125G  0 disk  --sdb1        8:17   1  5.3G  0 part /media...

バックアップ

我が屋にはRPiが2台ある。いや定点カメラ用を含めると3台だ。1Fと2FのRPi4がデスクトップ用で、1Fの住民の私と2Fの住民わが妻用である。 最近2FのRPiの調子が悪いと2Fからの苦情。どうもシステムの立ち上がりが遅い、マイクロSDカードでエラーメッセージがでてる、ようである。 1F、2Fとも同じRPiなので2FのmSDカードを抜き、1Fに持ってきて原因追求しトラブルのフィックスをした。 2FのRPiのmSD(マイクロSD)カードを引き抜いて、1FのRPiで動かすと、立ち上がりが遅いなど何か変だ。そのうちはエラーメッセージがドバーっとでてくる。 エラーメッセージをみると EXT4-fs error (device mmcblk0p2) とあるルートパーティションでエラーがでている。どうもmSDが不安定で可怪しいようだ。 なんどかブートするとまだ正しくブートできるときもある。このチャンスにmSDをバックアップ(SD CARD してそれを2FのRPiに戻して直った。 mSDの寿命か 2〜3年でだめになることはないだろうが、2FのmSDカードはそろそろ10年位になる。経年劣化、寿命ということも考えられる。 2・3度エラーがでると、だんだん不安定になってそのうち立ち上がらなくことも考えられる、幸いうまく立ち上がったチャンスにバックアップした方がよいだろう。そこでSD Card Copierでバックアップした。以前はddコマンドでバックアップしていたが、SD Card Copierが出てからだいぶバックアップが楽になった。 1Fと2FのRPiの関係は、1Fが実験機、サーバー機として使っており、2Fは単純なデスクトップ機・代替機として使っている。同様のマシンが2台あると、なにかトラブルのとき便利だ。なにかトラブルがでても、現象を比較できる。 SD Card Copier バックアップに便利 以前はddコマンドでバックアップしていたが、SD Card Copierが出てからだいぶバックアップが楽になった。 また64GBのマシンでも実質32GB以下しか使っていなければ、32GBの小さな容量のmSDカードにもバックアップできる。 $ df /dev/root         60901204 26379420 31398380...

RPi定点カメラ (実践編)

 次は、野外設置用のボックスを作りました。なくてもいいですがカメラ位置を調整しやすく、また携帯用バッテリーと定点カメラ用RPiを収納するボックスです。 カメラボックス 上の写真の白い箱がそうです。 低いところは、3脚の上に置き、高いところは支柱を立てて設置しています。高いところに設置するのが意外と面倒で難しかったです。 この箱にRPiカメラとバッテリーを入れてセットします。カメラボックスはなくてもいいですが、落としたりすると困りますし、雨が降ってきても困ります。 まず、ちゃんと写真が撮れているか確認します。 pingでネットが動いているか確認: pi@jpnfan:~ $  ping 192.168.1.71   PING 192.168.1.71 (192.168.1.71) 56(84) bytes of data. 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=1 ttl=64 time=52.1 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=2 ttl=64 time=280 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=3 ttl=64 time=200 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=4 ttl=64 time=17.5 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=5 ttl=64 time=41.3 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=6 ttl=64 time=62.3 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=7 ttl=64 time=110 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=8 ttl=64 time=108 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=9 ttl=64 time=130 ms 64 bytes from 192.168.1.71: icmp_seq=10 ttl=64 time=50.4 ms ^C --- 192.168.1.71 ping statistic...

RPi定点カメラ撮影 (準備編)

定点カメラ撮影を準備と実際の撮影・タイムラプス写真の編集の2回に分けて書きます。 定点カメラ撮影用RPiボックスの構築 上の写真はカメラとwifiのついたRPiを携帯バッテリーで起動したところです。 定点カメラの取り付け RPi用のカメラをRPiボードに取り付けます。CSIコネクターの黒のカバーを引き上げるとカメラ装填用の隙間ができます。ここにカメラのリボンケーブルをしっかり差し込みまたカバーを押し下げきっちりセットします。ケーブルの裏表を間違えないように。ピンがならんでいる方をCSIコネクターのピンが並んでいる面に合わせます。 野外で使いますので定点カメラ用RPiはヘッドレスにします。RPiボードをケースに入れただけの状態で使います。KB、マウス、モニターもなしです。 ヘッドレスRPi このヘッドレスRPiはWifiで繋ぎ、sshかVNCで制御します。でも最初からヘッドレスだとなにもできませんのでwifiとsshだけはオンにしてからヘッドレスにします。 sudo raspi-config で設定が画面を呼び出します。 1 System Options>S1 Wireless LAN Wifi の設定 SSID(ステーションID)、パスワードを入力します 1 System Options>S5 Boot/Auto Login コマンドラインモードでの起動を選択します(私のRPi遅いので) 3 Interface Options>P1 Camera   カメラを使用可に設定 3 Interface Options>P2 SSH     セキュアシェルを 使用可に設定 3 Interface Options>P3 VNC     virtual network computing 使用可に設定。 その他、sshとvncでもできましたが、撮影した写真のやりとりがメインなのでカメラRPiに 使い慣れた ftpサーバをインストールしました(proftpdです。proftpdのインストールは省略します)。また RPiのIPアドレスを固定にしました。 ヘッドレスRPiカメラとの接続確認 pi@jpnfan:~ $ ping 192.168.1.71 ping 192.168.1.71  PIN...